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「推し活は 茶の間に集う 年の暮れ」【口語訳】年末になると、今は推しの番組のもとに家族が集まる時代になった。

Amazon Fire TV
はコチラ

年末年始は、茶の間で推し活

TVの機能の進化、コンテンツの充実によって
観たい時に好きな作品を
好きなだけ鑑賞できるようになり
かつてのお茶の間が
新しいカタチで戻りつつあります

『Fire TVシリーズ』はそんなお茶の間の中心にいて
余すことなく最高のエンタテイメント体験を
届ける存在でありたい

今年の年末年始は、お茶の間の真ん中に一つ
『Fire TV』と過ごしてはいかがですか?

※各コンテンツやサービスの利用には
別途登録・契約や料金が必要な場合があります。

娘母 息子

今、またお茶の間に、
家族が集まってきている

調査1 家族やパートナーとテレビ画面で
コンテンツを楽しむ
「お茶の間」回帰の傾向

家の中での
コンテンツ視聴方法は
テレビ画面が最も多い

56.7 % 26.1 % 11.9 % 5.1% 0.2 % テレビ スマートフォン パソコン タブレット その他

「毎日」家族やパートナーと
一緒にテレビ画面で
コンテンツ視聴している人は
半数以上

55.1 % 10 .5 % 8.7 % 8.0 % 17.7 % 毎日 週に5~6日 週に3~4日 週に1~2日 一緒に観ない

家族・パートナーとの時間を
重要視している人は
3人に2人以上

25.1 % 41.6 % 18.6 % 14.6 % 重要視している どちらかというと重要視している どちらかというと重要視していない 重要視していない

うち約4割がここ数年でテレビ画面での
コンテンツ視聴機会が
増加
したと実感

40.3 % 46.9 % 9.7 % 3.1 % 増えたと思う、もしくはどちらかというと増えたと思う 変わらないと思う 減ったと思う、もしくはどちらかというと減ったと思う テレビ画面で全く見なくなった

視聴機会が増加した人のうち、
約8割は家族やパートナーと
テレビ画面での視聴時間を
増やしたい
と回答

53.4 % 27.6 % 14.1 % 4.9 % 思う どちらかというと思う どちらかというと思わない 思わない
おじいちゃん おばあちゃん 犬 父

調査2 令和のお茶の間を支えるのは
家族やパートナーとの「推し活」の存在

推し活している人のうち、
3人に1人が家族やパートナーと
一緒に推し活をしている

63.6 % 36.4 % 家族やパートナーと一緒に推し活している 一人で推し活している

家族・パートナーと一緒に推し活をしている人のうち、
多数の9割以上はテレビ画面
一緒に推し活コンテンツを視聴している

49.2 % 40.1 % 10.2 % 0.6 %
66.5 % 27.7 % 5.9 % よくある たまにある ない

2025年に推したい対象はMLB(メジャーリーグ)ロサンゼルス・
ドジャースの
大谷翔平選手が最も多く、
以降、日韓のアイドル、キャラクターや、漫画・アニメが続く。

推しのコンテンツを正座しながら見ている

など、家族やパートナーの面白推し活エピソードも!

専門家のコメント

2010年代に「テレビ離れ」が起こったのは、スマートフォンを通じて動画を視聴する人が増えたことが要因の1つだと考えらます。そこから2020年のコロナ禍によって在宅時間が増えたことなども相まって、テレビ放送への一時的な回帰が起こった。その動きが加速化すると、テレビをインターネットに接続すればスマートフォンで見ていた動画がすぐに大画面で楽しめることに多くの人が気づき、今度はYouTubeやストリーミングサービス、TVerや民放放送局による見逃し再生なども活性化したことでテレビ画面での視聴傾向が急速に高まったのではないかと思います。

そして、リビングルームに設置されていることが多い大画面のテレビで、自身の好みのコンテンツを視聴することは憚られるので、家族で一緒にコンテンツを楽しむ傾向が高まったのではないでしょうか。「お茶の間回帰」の傾向が今回の調査ではっきりとわかったと言えます。

さらに、テレビ画面で家族やパートナーとの共通の推しコンテンツを一緒に視聴する「推し活」視聴が顕在化したのも興味深い結果だと見ています。多くの人たちが自分の好きなコンテンツを自分の好きな人と楽しむようになったのは素敵な現象だと思います。

境 治

1962年福岡市生まれ。東京大学文学部を卒業後、87年、広告代理店I&S(現I&SBBDO)に入社しコピーライターとなる。93年に独立。2006年からロボット、11年からはビデオプロモーションに在籍。13年7月から、再びフリーランスになり、メディアコンサルタントとして活動。個人メディア「MediaBorder」をnoteで運営。著書『拡張するテレビ』『嫌われモノの広告は再生するか』

SNSキャンペーン 「Fire TV Stick HD」と
「Fire TV Soundbar Plus」のセット、
または「Fire TV Stick HD」が当たる
プレゼントキャンペーンを実施。

家族やパートナーと過ごす時間が増える年末年始に向けて、
Fire TV Stick HDとFire TV Soundbar Plusのセット、またはFire TV Stick HDが当たる
プレゼントキャンペーンを実施します。

<応募要項>

実施期間:12/9(月)9:00 ~ 12/20(金)23:59

キャンペーン参加方法

  • (1)Amazon デバイスキャンペーン事務局アカウント(@FireTvChanoma)をフォロー
  • (2)該当キャンペーン投稿に「#令和のお茶の間」を付けて、家族やパートナーと過ごす時間が増える年末年始に向けて、「お茶の間で皆で一緒に見たい推し活コンテンツ」をご記入いただき引用リポスト
  • (3)リポストする際にAmazon Fire TV Japan 公式X(@AmazonFireTvJP)をタグ付け
  • 本キャンペーンに応募することにより、応募規約に同意したものとみなします。

プレゼント賞品

Fire TV Stick HDとFire TV Soundbar Plusのセット(3名様)
Fire TV Stick HD (7名様)

  • Fire TV Stick HDとFire TV Soundbar Plusのセット、
    またはFire TV Stick HD単体のいずれの当選となるかの指定はできません。

当選発表

当選の発表は12月21日(土)からを予定しており、当選者にのみ、本キャンペーン事務局公式X(旧Twitter)(@FireTvChanoma)からダイレクトメッセージ(以下、DMといいます)にてご連絡します。

DMが届きましたら、送信元を必ずご確認ください。また、公式SNSアカウントのフォローが解除されている場合、DMをお送りすることができないため、ご注意ください。

Fire TV Stick HD
Fire TV
Stick HD
Fire TV Soundbar Plus
Fire TV
Soundbar Plus

<応募規約>

  • 本キャンペーンには応募期間中に限り、ご応募いただけます。(インターネット接続料その他の通信料が発生する場合は、応募者のご負担となります。また、 システムメンテナンス、不具合等があった場合でも当社は一切の責任を負いかねます。)
  • 18歳未満の方はご応募いただけません。(なお、応募又は当選後に18歳未満であることが判明した場合には、当該応募又は当選は無効となります)
  • ご応募はお1人様1回限りです。
  • 当選発表は、本キャンペーン事務局公式X(@FireTvChanoma)より、当選者様ご本人に対するX(旧Twitter)のダイレクトメッセージの送信又は当選者様の投稿への返信をもって代えさせていただきます。ダイレクトメッセージを受け取らない場合や、所定の期間内に所定の方法で、賞品の発送に必要な情報をいただけない場合は、当選が無効となる場合がございます。
  • 選考時にAmazon Fire TV Japan 公式X(@AmazonFireTvJP)のフォローを外された場合や引用リポストを削除された場合は、選考の対象外となります。
  • リポストする際に必ずAmazon Fire TV Japan 公式X(旧Twitter)(@AmazonFireTvJP)のタグ付けをお願いします。タグ付けが無いと公式アカウント側で把握できず、リポスト/リグラムいただいたにも関わらず、見逃してしまう場合がございます。
  • ご応募いただいた方の中から、厳正なる抽選の上、当選者を決定いたします。
  • 当選結果に関するお問い合わせは承ることができませんので、ご了承ください。
  • 当選の権利は当選者様ご本人のものとし、第三者へ譲渡・換金等することはできません。また、紛失等による再送付、当選者様の事情による変更、クレーム等には一切応じることができません。
  • 賞品の発送は、日本国内に限ります。
  • Fire TV Stick HDとFire TV Soundbar Plusのセット、またはFire TV Stick HD単体のいずれの当選となるかの指定はできません。
  • 本キャンペーンは、当社の事情又はその他の事情により、予告なく中止又は変更される場合があります。
  • X(旧Twitter)の利用規約に反する不正なアカウント(架空、他者へのなりすましなど)を利用して応募があった場合、他のユーザーの迷惑となるような投稿があった場合、また本キャンペーンの応募にあたり、本キャンペーンサイトへの不正アクセス、その他の不正行為を行ったことが発覚した場合などには、事務局の判断によりそのアカウントからの応募および当選の権利を無効とさせていただき、また本キャンペーン分相当額を請求させていただく等適切な措置をとらせていただく場合がございます。
  • 応募者は、ユーザーアカウント(X ID/旧Twitter ID)を管理する責任を負うものとします。
  • 本キャンペーンにご応募いただいた方は、本キャンペーンの応募規約に同意したものとみなします。
  • 本キャンペーンに関してお預かりする情報は、本件に関する諸連絡以外の目的に使用することはございません。Amazonのプライバシー規約はwww.amazon.co.jp/devicesupportでご確認いただけます。